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7月28日の状態
  黄色印  SmartMax  GreatRay散布しない場所はうどん粉病進行。
  赤印  SmartMax  GreatRay散布エリアにはうどん粉病発生なし。
かぼちゃ うどん粉病
  黄色印  うどん粉病発生  葉。
  赤印 SmartMax  GreatRay溶液散布エリア。

   7月21日 散布
サクランボ せん孔細菌病にかかると早期に落葉し、
 光合成減少で枝の充実が阻害され、翌年の着果不良になる。
細菌が原因菌なので・・・頻繁な農薬散布が行なわれている。
落葉した葉・・・ここで越冬する。
晩秋から早春にSmartMax  GreatRayの地面散布。
細菌を休眠させる・・・・。
白砂糖を原料にしたピルビン酸生産
  MOG-A1菌添加10日後の状態。
   PH 4,0

  時間経過に従って・・・酸度が高くなり、10日後PH4,0まで上昇。
  飲んだ場合、ほとんど甘味はない。
MOG-A1菌30倍希釈液浸漬試験
処理3日後のアロニア

  美味美容ドリンク!
  これは・・・女性に最高かも。
左から
  アロニア 梅、ブルーベリー、サッカロース

 
   MOG-A1菌の能力で、他の微生物を繁殖させない! 
   これまで醗酵させるカビを用いて、又は乳酸菌による
   乳酸発酵で・・・製品化してきた飲料商品がほとんどであるが、
   MOG-A1菌は醗酵する菌ではなく、静かに分解する酵素によって
   ピルビン酸を産せる・・・新規な技術による飲料製品になる。


   ブドウでは・・・どういう製品が生まれるのか????
   試験してみる。
   ショウガは試験開始済み。
赤印  ハイポネックス微粉 1000倍希釈  5日置きに2回
黄色印 ピルビン酸 100倍溶液 5日置きに2回。

 生育速度、日焼け回復底度、葉の色・・・などなど・・・
 むしろ・・・ピルビン酸区が・・・少し元気。

   多年草植物と一年草植物で・・・追試験を行う。
ミイラリンゴが・・・細菌のように見事な「阻止円」を形成。
MOG-A1菌が阻止円を作ったのか???
ミイラリンゴの・・・○○成分が・・・クロカビの侵入を抑止したのか???
赤印 炭疽病菌の菌叢
黄色印 MOG-A1菌の菌叢

培養30日後の状態。
 炭疽病菌の菌叢にMOG-A1菌の菌糸が
 繁殖した状態。 白い菌糸で覆っている。
ランの炭疽病菌培養

 ランの葉から炭疽病菌が
 繁殖して作った菌叢
試験18

  SmartMax  GreatRayの効果試験
  オオタニワタリ。

   この10年植え替えなしの株を90日間
   無灌水で瀕死の状態にした。

   これにSmartMax  GreatRayを葉面散布
   して、株の回復試験を行った。

   4月。5月。6月SmartMax  GreatRay50倍
   葉面散布。

   写真  7月15日
     素晴らしい回復力。
     貸鉢などで弱った鉢にSmartMax  GreatRayを
     与えると・・・良いかも。
上写真 蚊から刺されて腫れた状態。痒い・・・。
 MOG-A1菌「桃の葉」懸濁液塗布。

下写真 塗布3時間後の状態。
   ほとんど刺された痕跡が残らない!
   塗布10分後ほどから・・・痒みの意識はない。
アジサイ。
  三宅島のアジサイが・・・・大群生している。
  海洋島というのは海抜数100mのところに、雲が立ち込める。
  海洋島雲霧帯である。この湿潤な地面は木材腐朽菌にとって・・・
  最高の条件である。
  豊かな木材腐朽菌による炭素循環が構築されている。

  上写真は、人為的にペレポスト2号ゴールドとMOG-A1菌で、
  三宅島のアジサイ自生地を・・・宇井 清太の庭に再現したもの。
  霧はない!  この場所は布団を干す場所。
  非常に自生地から乖離しているが・・・この雲霧帯に咲く花色、大きさ・・・
  変わりない。 葉の瑞々しさは・・・梅雨の晴れ間を彩る。
  PH6,5の花である!
  アジサイが最も好むPHを無造作に作れる。
   腐葉土栽培のアジサイは・・・花肉が・・・・脆弱。
   だから・・灰色カビ病が出る!
  雲霧帯に咲く花に・・・本来灰色カビ病など発生しない!
赤印の葉が茶色の部分は、ウイルスMOG-A1菌懸濁液を
カーボン粒子で傷を付けて塗布したところ。

処理60日ごでもウイルスの病徴はない。
来年まで・・待って、来年の芽出しの葉に病徴が
出現しなければ・・・MOG-A1菌懸濁液が
ウイルスを不活性化するということになる。
ホームセンターの売れ残りの株にうどん粉病が大発生していたので
試験用に調達した。

  赤印の葉は・・・ホームセンターの店先でうどん粉病に侵された葉。
  黄色印は、 植え替え後SmartMax  GreatRay50倍溶液散布した後の葉。


   光沢ある葉になり・・・一回の散布でピタリと発生なし。
   MOG-A1菌の高温期の超スピード繁殖は、
   夕方散布すると朝までに繁殖し、病害菌をを休眠させる。
   葉の表面にMOG-A1菌の菌糸が伸びることで、
   葉の表面に「菌社会」の・・・掟を形成する。
   新しい葉が展葉する速度に合わせてSmartMax  GreatRayを葉面散布すれば、
   完全無農薬・・・キュウリ栽培は成功する。
速効
SugoMAX     
    成分 ピルビン酸水溶液   世界初 光合成補完溶液
         根から糖質を吸収できる。
         木材腐朽菌
    
    仕様  500ml ペットボトル
    価格  1本 2000円

    冷暗所保存

       受注生産

  
    使用方法
     ハイポネックス 微粉 1000倍溶液1L「SugoMAX 速効」
     5から10cc添加して鉢、土壌に灌注してください。
     使用直前の調合すること。
     希釈液は保存しないこと。
     ハイドロカルチャーには使用しないこと。
     必ず鉢、土壌に使用すること。

     約10日置きに与えてください。
     弱った植物には連続2回与えて下さい。

     「グローマックス」スプレーを葉面散布すると、更に速効で
     元気回復します。

     肥料切れ、日照不足、夏負けした株は光合成を十分行うことが出来なせん。
     光合成を補うことで、健康に元気に育ち、弱った株は速効で回復させることが
     出来ます


     
8月から発売開始!    夏負け防止
 1 MOG-A1菌は「好気性菌」である試験

       MOG-A1菌は酵母菌を休眠させる実証試験

      試験一覧1のMOG-A1菌による果汁ドリンク剤の項目の試験。  
      バナナ、マンゴーなどの試験で、開栓したペットボトル、密閉したペットボトルの差異試験。  
      開栓したペットボトル区では・・・日数が経過するにしたがって・・・ピルビン酸が多くなり酸性が強くなる。 
      密閉ペットボトル区では・・・溶液中の酸素、90%充填なので、上部にわずかな空気層があり、
      この酸素で・・・ある程度までMOG-A1菌は活性出来ることから・・・
      処理数日間はピリビル酸を作る。
      その後、酸素を使い果たした後はピルビン酸の産生は少なくなり・・・やがて生産はゼロになる。
      嫌気条件下ではMOG-A1は活動しないことを示唆している。
      酵母は好気条件でも、嫌気条件下でも活動し「醗酵」する。
      酵母菌は嫌気条件下で糖からピルビン酸産生し、アセトアルデヒドになりエタノールになる。
      好気条件ではエタノールを作らないで・・・炭酸ガスと水にする。
      どちらにしても植物には・・・ほとんどカンケイナイ。
      地球における炭素循環の一部分を担っているだけ。
      枯れ葉のリグニン、セルロースを分解出来ないという決定的な弱点を持った菌である。
      木材腐朽菌から糖を作ってもらわないと・・・活動できない菌である
      木材腐朽菌の場合はリグニンから・・・糖、ブドウ糖、ピルビン酸からアセトアルデヒドになるが、分解酵素で炭酸ガスと水になる。
      〈アルコールにはならない)
      これが木材腐朽菌の炭素循環である。
      ラン科植物が木材腐朽菌と共生するのは・・・ブドウ糖、ピルビン酸をエネルギー源にして発芽するためである。
      
      MOG-A1の果汁ドリンク剤試験では、密閉ペットボトルの嫌気条件でも、  
      アルコール醗酵が見られないことから、果実に生息していた酵母菌が、MOG-A1菌によって、
      完全に不活性化されていることを示唆している。
      酵母菌が活性していれば・・・果汁の糖から・・・アルコール醗酵でエタノールが作られるからである。

      このことから、MOG-A1菌を土壌に生息させておけば酵母菌は休眠するので、
      土壌に糖を施与しても・・・・土壌内でアルコールが産生されることはない。
      つまり、大自然の地表は木材腐朽菌の優占支配するエリアで、酵母菌は殆ど活性出来ない状態である。
      酵母菌の最大の弱点は・・・澱粉、高分子の炭素化合物を「糖」にすることは出来ない・・・というところである。
      これが出来るのが木材腐朽菌である。
      だから・・・木材腐朽菌が2億8000万年・・・地球の地表を支配し、微生物社会に君臨してきた!
      人間は身勝手なものである。
      地球を浄化する菌より・・・お酒を造る菌を重要と考えてきた。
      本当に大切なものは目に見えない・・・ところにある。
      屋久島の縄文杉、大王杉に畏敬するが・・・足元の木材腐朽菌を・・・畏敬する人は殆どいなかった!
      現在の農業問題の根本は・・・ここにある。
      日本には自然農法から・・・多様な農法があるが、一つも木材腐朽菌に言及したものはない。
      だから・・・完全無農薬は出来なかった!
     
      木材腐朽菌に畏敬の念を抱く人が・・・今後の農業を拓ける人である。


 2 人間は酵母菌を利用することばかり研究してきた。 クリック
     宇井 清太は逆に酵母菌を働かせない菌を探索してきた。
     人間と酵母菌の関係は・・・紀元前から・・お酒などで関わってきた。
     それが酵母菌による醗酵であることが発見されるまで・・・約2000年以上の年月。


 3 SmartMax  GreatRayとピルビン酸が植物に与える影響試験
    ピルビン酸と植物必須元素溶液が植物の生育に及ぼす影響


      突然閃いた。ひょっとして・・・面白い葉面散布剤、土壌灌注剤、
      水耕栽培用の・・・溶液を作れるかもしれない。

      MOG-A1で糖から無造作にピルビン酸溶液を作ることに成功したので・・・。


 4 MOG-A1菌能力から生まれるものの・・・・・ユニバース化
    能力を細分して一つ一つ別な資材、商品にするのではなく・・・同じ世界観の下で
    行うのが・・・ビジネスモデルとして良いかもしれない。
    つまり21世紀の人類が抱える問題、課題の大部分をMOG-A1菌が解決できる
    能力を具備している。
    映画界では・・・これが主流になっている。
      e-3A    このロゴが・・・MOG-A1菌の世界であり、世界観、宇宙観である。
    
     
     
 5 果汁ドリンク剤 密閉ボトルの試飲 試験
     6月30日処理
     7月5日 試飲   
       
       やはり宇井 清太の予想した通り、MOG-A1菌は酸素に支配されていることが実証された結果になった。
       開栓ボトルのようにピルビン酸産生が進行していない!
       飲んでみて驚いた!
       マンゴー、リンゴ、バナナ、トマト、キウイフルーツ・・・全部オイシイ!
       開栓ボトル区では・・・つまらない味と思った・・トマト、キウイ・・・も糖度が残って・・・
       トロミ・・・も残っている。
       嫌気条件下ではMOG-A1菌は休眠。
       果汁の中にある酸素・・・
       タンク培養する場合は・・酸素の量を制御すれば・・・ピルビン酸の産生を自在に制御できる。
       PHを測定すれ・・・・解糖の進行を把握できる。
       好気条件が良いのか・・。
       程よい嫌気条件が良いのか。
       殺菌しても・・・風味は残るので・・・問題ない。
 
       口腔洗浄剤にも即応用できる。
       整腸剤は・・・生菌が良いのか・・・キチンを重視して殺菌したものが良いのか・・・。
       生菌を飲んでも・・・いで死滅するので・・・。

       非常に面白いテーマが出てきた。
       このピルビン酸。玉ねぎの辛味成分の一つ。
       MOG-A1菌の発見で・・・醗酵に依存しない・・・・製品が作れる。
       漢方ドリンクに最適な製造法かもしれない。
       
       

 56 恐竜が滅んで・・・ランが生き残った謎を解く  クリック
     
MOG-A1菌による完全無農薬栽培は・・・宇井 清太がこの謎を解いたことで理論的に完成した。
       ランと恐竜の絶種に・・・・何の関係もないように見えるが・・・
       キイポイントは、ランが木材腐朽菌と共生して・・・生き延びた。


       
       

 6 究極の完全無農薬水耕栽培用溶液の開発について
      現在試作栽培しているが・・・・ほぼ・・・完成したようである。
      極秘で・・・進めてきたが・・・。
      植物の解糖系を組み込んだ・・・・エネルギー補完する無機栄養溶液である。
      植物必須元素から作成した水耕栽培用溶液では・・・光合成不足を補うことは出来ない。
      SmartMax  GreatRaywと併用で・・・光合成補完による健全生育、無病。

      9月発売を考えて・・・現在生育実証栽培中。

  7 ユリ科植物ウイルスのMOG-A1菌懸濁液による不活性試験
      ユリ科植物の多くの植物、作物はウイルスの侵される。不治の病である。
      チューリップのウイルスである「モザイク病」は・・・植物投機で狂乱した・・・チューリップの珍種は、
      モザイク病による奇花であったことは・・・歴史にに残る・・・植物病理から見ると珍事である。
      冬至は・・・電子顕微鏡の無い時代・・・。  
      人間も植物も・・・その時代は同じだった。
      現在も、植物ウイルスは不治の病である。
      罹らないように・・・するしかない。罹ったら焼却処分・・・。
      トリインフルエンザ・・・・も、罹ったニワトリは・・・・テレビのアナウンサーの感情を入れない・・・・
      淡々とした「処分」という言葉の陰で・・・何10万羽も・・・・処分。
      
      MOG-A1菌懸濁液で、百合のウイルス不活性試験を行ってきたが・・・
      全然,感染した病徴は現れていない。

  8 ピルビン酸、ハイポネックス溶液による
             イソギクにおよぼす影響試験
   クリック
      処理3日後に・・・効果が現れてきた。素晴らしい・・・!
       無処理。ハイポネックス処理、ハイポネックス+ピルビン酸、ピルビン酸単用。
       酵母うぃお休眠させる目的でMOG-A1菌懸濁液を灌注。

       以上の4つ処理区で考察。
       この中で・・・ピルビン酸+ハイポネックス区が逸早く・・・勢いを回復。
       ピルビン酸の光合成不足の補完が・・・明らかになってきた。
       ピルビン酸の分子量は約80.
       この分子の大きさなら・・・根毛でも吸収できる・・・
       土壌に生息している「酵母」を休眠させることが出来るようになったことで・・・
       こういう養液を製造可能になった。
       MOG-A1菌で生産したピルビン酸溶液には、MOG-A1菌が産生する多様な成分が
       入っっている・・・オーキシンも。
       ジベレリン・・・のような活性ホルモンも。

 
  9 究極の植物活性剤を作れる   究極の速攻、速効!

     家庭園芸の救世主 
 鉢、庭用。  水耕栽培用は別製品

         SugoMAX    
      8の試験によって・・・世界で・・・誰も作れなかった「植物活力剤」が生まれる。
      病害菌を休眠させて・・・光合成補完・・・
      急速・・・回復。
      土壌内で・・・肥料を合成。
      土壌に・・・葉面散布に・・・。
      速効!
      高温障害・・・・未然に防ぐ。
      連作障害・・・・未然に防ぐ。
      病気・・・・・・未然に防ぐ。
      花色・・・鮮やか。
      果実・・・嬉しい鮮やか色、甘い・・・。果実
      育苗・・・健全無病苗、活着良好!
      
      この活力剤で・・・・これまでの活力剤は・・・色褪せする。



 10 現代農業が恐竜時代を応用した技術がある。それは・・・
      これを解る人が・・・宇井 清太の生態系無農薬栽培を理解できる人かもしれない。
      解らない人は・・クリックしてください。
      木材腐朽菌と恐竜の進化。木材腐朽菌とトマトのQ仕立て、U仕立て・・・
      栄養生長と生殖生長を並行して行う植物の・・・光合成と炭素循環・・・。
      

 11 SmartMax  GreatRayのキュウリ うどん粉病罹病 効果試験
      右写真参照

   7月はうどん粉病の大発生時期。
   








 12 再度 ピルビン酸 効果試験
     第一回目の試験で速効効果が認められたので、
     小さなイソギク苗での追試験を行なった。

 13 サッカロースとバナナを原料にしたピルビン酸の差異試験
     7月25日 試験開始。

 14 植物元気は・・・花に現れる
     花は植物の「生殖器」である。
     子孫を残す・・・植物にとって最も重要な器官である。
     水耕栽培の花、土耕栽培栽培の花・・・SmartMax  GreatRay栽培の花。
     デジタル的には・・・一輪の重量に大きな差がある。
     軽い花に・・・灰色カビ病が大発生する。
     菌の立場から見ると・・・薄い細胞膜の細胞は千載一遇の・・・グルメである。エサである。
      キュウリ、トマトの・・・花は濃い黄色になる。

     なぜ・・・スイカも、カボチャもキュウリも・・・花が黄色なのか???
     イソギクも・・・・。
     訪花昆虫のミツバチ、ハナバチの目には・・・
     詳しくは「日本ミツバチサポート普及会」のところに詳しく書いておりますのでご覧ください。

      
      
 15 MOG-A1菌による「桃葉」成分分解懸濁液の
     虫刺され、「汗も」「汗かぶれ」「湿疹」剤試験

        蚊かから刺された!
          ものすごく・・・効く!  右写真参照
  

     桃葉成分は・・・古来より湿疹に効果ありとされてきた。
     この成分とMOG-A1のキチンをドッキングさせると・・・どうなるか・・。
     非常に興味をそそる試験である。


 16 ペレポスト2号ゴールド及びSmartMax  GreatRayによる
     「アジサイ栽培」  試験
      ペレポスト2号ゴールドは3年前から毎年株元に枯れ落ち葉のように施与。
      今年からSmartMax  GreatRayを15日間隔で50倍溶液を葉面散布

        右写真参照。
   
 
 18 SmartMax  GreatRayによるオオタニワタリ
      老化回復試験
  
     亜熱帯エリアの炭素循環で生きてきたオオタニワタリ。
     この羊歯植物で試験すれば・・・他の植物のSmartMax  GreatRayによる
     炭素循環によるアンチエイジング、多年草作物の経済年数延長が
     解る。
     

 19 ブルベリー炭素循環栽培法実施園の見学は

      茨城県
       ブルーベリーファーム さくら

         ホームページで検索
       
        数年前から ペレポスト オーロラ1号で栽培。
        素晴らしい栽培家です。
         
       観光ブルーベリー園です。
       非常に研究熱心な方です。


     岡山県 吉備中央町
       ブルーベリーはるな園


         観光ブルーベリー園です。
        ホームページ検索
           090-4899-348
         

      菌根ブルーベリー苗 苗木も生産販売しています
       これからは菌根ブルーベリー苗です。
       

       当社の中国、九州、四国代理店です。
       数年前から炭素循環栽培法行っています。
       吉備中央町ブルーベリー組合の代表者です
 

       いよいよ全国各地の皆様からお問い合わせが多くなってきました。
       今秋栽植計画は・・・滋賀県、大分県、千葉県、長野県、茨城県などで
       進行しています。
       

      完全無農薬ブルーベリー栽培
       加工した場合・・・最高のブランドジャムが生産できます。
 


 20 速効! ピルビン酸ドリンク剤製造試験

     無造作に処理2から3日で出来ることを実証
       現在市販されているスポーツドリンク剤を凌駕する・・・速効の可能性を希求したもの。
       小腸で・・・一気にエネルギーを吸収させる!・・・酵素抜きの最短時間で・・・
       完成の目途がついた・・・・????    
       これから・・・延々と・・・試飲を重ねて・・・・無造作な製造法を完成させる
       毎日飲んでいるが・・・快調。
       精製、酵素まで・・・低温殺菌で行うか・・・

 21 SmartMax  GreatRayによる日陰植物 ショウジョウバカマの光合成補完試験   クリック
     2019年の7月は記録的な日照不足。
     これを補完する技術はなかった。
     光合成不足によるエネルギーが足りない。
     ブドウ糖が足りない!
     ブドウ糖を根に、葉に与えても・・・吸収できない。
     肥料では解決できない! 
     ようやく、世界で初めてSmartMax  GreatRay散布で、

     光合成不足を補完することが可能になった。






 22 株ぐされ菌(炭疽病)とMOG-A1菌の攻防試験 結果
     炭疽病菌は多様な植物に感染するやっかいな菌である。
     イチゴ、ラン、シクラメン、」ベゴニア・・・・。
     培養基上での抗争は、炭そ菌の阻止円は強固で、MOG-A1菌拒絶するが、
     約20日後、MOG-A1菌の菌糸が炭素病菌の菌叢の上に伸び始め、
     約30日後に炭疽病菌の菌叢を占有繁殖した。
      培養温度  最低15℃ 最高30℃  室内静置培養。

       右 写真参照
     











  23 MOG-A1菌による針葉樹 キノコ廃床分解試験  クリック
        MOG-A1はキノコ産業の救世主。
        キノコ廃床は・・・宝の山!
        完全無農薬栽培用の最高の資材になる!


        




 24  梅、ブルーベリー ドリンク剤製造試験
       醗酵によらない・・・新しい飲料の創出。
       梅酒・・・???   アルコール飲料でない梅ドリンク。
 
         7月17日 処理
         7月20日 試飲

      今回は「無殺菌」「無加熱」で飲んでみた

      〇 素晴らしい 梅も、ブルーベリーも
         処理4日頃が非常に飲みやすい。
         梅は熟したものを使用したが、こんなに甘く程よい酸味があるとは・・・。
         ブルーベリーの糖度は10から13度程度。
         この糖の半分程度がピルビン酸になっている状態。

      〇 バナナも処理3から4日がちょうど酸味と甘みのバランスが取れている。
         これに・・・白砂糖ピルビン酸を(4日目)をブレンドすると・・・更に梅をブレンド
         すると・・・・最高のものが出来た。



        これは・・・6次農業を超越した・・・素晴らしい産業になるかもしれない。
        唯のドリンク剤では、果汁ではない、醗酵飲料ではない。
        飲んだ2から3時間後、腸が活性化、絶好調。
        ピルビン酸でエネルギー補給と
        リグニンペルオキシターゼが超速で・・・・植物繊維に作用しているようである。
        更に難溶解性植物繊維のキチン。
        便秘よさようなら・・・。そういう感じ。
        エネルギー補給しながら・・・整腸する多機能飲料剤。









 25  ピルビン爽快緑茶(仮称) ピルビン人参茶の試作試験
       酵母を使わないでピルビン酸を製造する技術を開発したことで可能になった。
       酵母を使うとアルコール産生ということあり、アルコールゼロ飲料は出来ない。
       MOG-A1菌使用では・・・ノンアルコールでピルビン酸を作ることが発見された。
       全生物に共通のエネルギー代謝研究から
                    生まれた究極の緑茶。

       ピルビン爽快緑茶は・・・究極の緑茶かもしれない。
       緑茶を超越した多機能緑茶


        〇 緑茶と同じ能力を具備。
        〇 颯爽としたエネルギー超速補給。
        〇 爽快な・・・便通。
        〇 快調な・・・食欲
        
      無造作に製造可能である



      ピルビン人参茶 (仮称)
       朝鮮人参、田七人参エキス + ピルビン
       疲れたとき・・・超速のエネルギー源補給と、身体全体を整える人参成分。
       スポーツ、汗を流した後の・・・身体に・・・
       充実感を満喫できる・・・ドリンク剤。
       夫婦相愛の・・・シアワセのエネルギーがもたらす充実感と余韻。
       高齢社会に即応したドリンク剤。 


 
 
       

       
 27 ピルビン酸入りアイス、ソフトクリーム試作
     夏、体力消耗・・・。
     アイスを食べて・・・エネルギー超速補給。
     現在市販されている多様なアイス、ソフトクリームにピリビン酸を添加すれば・・
     まったく異なった機能性アイス、ソフトクリームを作れる。
     

 28 ピルビン酸による免疫活性化が解明されました。

     大阪大学 大学院医学系研究科 免疫制御学/免疫学フロンティア研究センター     
       http://www.med.osaka-u.ac.jp/pub/ongene/index.html  
     大阪大学の梅本英司准教授、森田直樹大学院生(共に大学院医学系研究科免疫制御学/免疫学フロンティア研究センター)、
     竹田潔教授(大学院医学系研究科免疫制御学/免疫学フロンティア研究センター/先導的学際研究機構)らのグループは、
     乳酸菌等の腸内細菌※1が産生する乳酸・ピルビン酸※2が小腸のマクロファージの細胞表面に発現する受容体GPR31に結合し、
     マクロファージの樹状突起※3伸長を誘導することを発見しました。
  
     腸内の糖質などをピルビン酸にする細菌が多い人、少ない人。 
     この腸内細菌の種類、菌社会が・・・
     MOG-A2菌の新発見によって、MOG-A1より更に超スピードで糖質からピルビン酸を作ることが出来る。
     ピルビン酸飲料を飲むことによって、ピルビン酸にする腸内細菌が少ない人でも、超速で吸収できるようになる。
     これが・・・免疫活性化・・・。
 
     ここまでくると・・・宇井 清太の領域でないので、専門家に任せることになる。

      MOG-A1菌 ピルビン酸ドリンクが・・・奇跡をもたらす可能性
        新しい飲料商品、虫歯予防・・・免疫活性・・・光合成補完・・・意外な世界に羽ばたくかもしれない。
        農業に・・新たな分野を拓くかもしれない・・。
        乳酸菌とは別な・・・。


 29 SmartMax  GreatRayのすごさを見よ

       2017年産リンゴにSmartMax  GreatRay散布して「リンゴのミイラ」を作った。
       このリンゴの周囲には・・・「クロカビ」、空中浮遊雑菌の落下胞子が発芽が繁殖できない。

       右写真参照

       ミイラリンゴが「阻止円」を構築して、リンゴの周囲では雑菌が繁殖生育出来ないエリアになっている。
       これが、リンゴミイラに散布したMOG-A1菌の能力なのか????
       ミイラリンゴが・・・発生する○○なのか????
       右側のミイラリンゴの周囲には・・・・全然クロカビが発生していない!
       同じ条件なのに・・・。

       新しい防菌剤の開発につながる・・・かもしれない。
       新たな・・・研究テーマが出てきた。






 30 MOG-A1菌 ピルビン酸溶液はスゴイ!

     ハイポネックス微粉と同等の・・・・生育。
     右写真参照



 31 白色木材腐朽菌 酵素と腸内環境の関係について   
     MOG-A1菌培養液を勇気を奮い立たせて・・・毎日飲んでみたところ、
     「オナラ」が臭くない!
     当然、MOG-A1菌は胃酸で死滅している。
     ・・・・そういうことで、MOG-A1が具備しているリグニン分解酵素
     リグニンペルオキシダーゼと腸内に残存する植物繊維の関係に着目する。
     腸内細菌の研究のみ研究には盲点がある。
     






  32 家畜飼料 MOG-A1生息フスマ、米ぬか・・・・〈植物繊維分解) 製造
           夏負け防止・・・・家畜用ピルビン酸水  
                     ピルビン酸添加フスマ、米ぬか・・・・  製造

     
      MOG-A1菌の発見と、この菌糸の安全性が確認されたことで、別な・・・科学、農業世界が展開するかもしれない。
      家畜との関係は・・・宇井 清太の手に負えない分野。

    
      
       
 33 ショウガ(ジンジャー)ドリンク剤製造試験
    
処理3日後、ジンジャー香りの・・・・これイイかも。 
       MOG-A1の分解力でまろやかになっている。   
      このままでイケル。 糖と酸味と香り・・・口の中が爽やか。
      これなら・・・就寝前の虫歯菌、歯槽膿漏防止に最高かも・・・
      口臭・・防止。チューしても・・・顔そむけられる恐れはない! 颯爽男のドリンク。

 34 飲む美容液 アロニアドリンク剤製造試験   右写真参照
       最高のドリンク剤が出来る!
         早い者勝ちのような・・・。 MOG-A1菌で渋みが24時間で分解され、これだけでイケル。
     バラ科植物のアロニア。 ブルーベリーよりも・・・面白い。
     北海道で出荷が始まっているが・・・・・地域特産ドリンク剤としての魅力。
     MOG-A1菌によるドリンク剤は・・・・非常に期待が持てる。完全無農薬栽培が容易に出来る。
     美しい桃色・・・。
     桃源郷の天女の羽衣の色・・・艶めかしい美女ドリンクのイメージ。

 35 ブドウ、アロエ、ニンニク、澱粉
     スモモ、桃 ドリンク剤試験

     ブドウは処理2日後で・・・オイシイブドウ液になった。
     自然酵母菌がMOG-A1で休眠することで、これまでの葡萄酒、ワインのような味ではない。
     試用したブドウは種なしデラウエア。
     ブドウ本来の味、香りの・・・相当甘い液である。
     糖度20度。その一部がピルビン酸に変化しており、・・・新たなブドウのドリンク剤が作れるかも。
     サツマイモ澱粉・・・24時間後であるが・・・酸味があり、澱粉の臭いがない飲み物でイイ感じになっている。
     牛乳ポイ味・・乳酸とも少し違う・・・。
     アロエは・・・・後2日欲しい・・。
     ニンニクは7月23日に処理する。
     

 36 MOG-A1菌による牧草エンドファイト 毒性分解の可能性について。

     家畜用 MOG-A1菌解毒ピルビン液が作れるのではないか

     イネ科植物牧草のエンドファイトが分泌する毒性が問題になっている。
     アメリカ オレゴン州から輸入されるイネ科植物牧草。
     エンドファイトが生息している。
     この牧草にMOG-A1菌を担持させれば・・・・どうなる???
     MOG-A1菌の強力な分解酵素が・・・牧草の難分解性の植物繊維、リグニンを分解するだけでなく、
     エンドファイトが分泌した毒素をも・・・腸内で・・・分解するのではないか???
     ウシ科の反芻動物。
     胃の中に食べたものが留まっている時間が長い。
     この時間があれば、食べた干し草のエンドファイト産生毒成分を・・・充分分解できる時間があるのではないか???
     MOG-A1菌の解毒能力は・・・家畜の体温下では超速。
     例えば・・・人間では、蚊に刺された痒み毒は、皮膚への塗布で数分から10分程度で・・・痒みは消える。

     白色木材腐朽菌MOG-A1菌の持つ多様な酵素は、この牧草を分解して土壌に還す。
     牧草に 内生菌 エンドファイトが生息していても関係なくセルロース、リグニンを分解する。
     エンドファイトの毒素も・・・分解する????
     このエンドファイトは・・・白色木材腐朽菌の傘の下で土壌内では生きられなかった。
     だから・・・体内で生きることを選んだ細菌である。
     地上部が枯れれば・・・白色木材腐朽菌が分解すれば生きられない細菌。
     
     植物が病害菌への免疫として産生する多様な二次代謝物は、全て白色木材腐朽菌の酵素が分解する。
     このことが、動物の腸内環境の中でも行われるのであれば・・・・・
     
     逆に、牧草にMOG-A1菌を散布することで・・・耐虫性、耐病性・・・耐乾性が具備されれば、
     エンドファイトを使用しくとも良いのであるが・・・・。
     イネ科植物と木材腐朽菌の関係を、菌根菌の関係を研究する必要があるのではないか???
     ほとんどのイネ科植物はリグニンを分解出来る白色木材腐朽菌と共生して生き続けてきたことを考えれば、
     意味が・・・隠されているかもしれない。

 37 カビ毒産生菌抑制とMOG-A1菌について
      カビが産生する第二代謝物の中に人間、動物に害を及ぼす「カビ毒」がある。
      コウジカビ、アオカビ、フザリュウム属である。
      これらの菌は何処にでもいる菌であるから・・・厄介である。
      しかし、MOG-A1菌、MOG-A2菌は、これらに菌に対して休眠させる能力を具備している。
      エンドファイト毒とカビ毒。
      この方面からもMOG-A1菌の利用可能性がある。
      ドリンク剤の製造試験では、使用した果実は・・・全然水洗いなど行わないで試験しているが、
      MOG-A1菌添加で、果樹には他のカビ、糸状菌が全然発生しない。
      果実の表面には・・・多様なカビが・・・多数・・天文学的数の胞子が付着しているが・・・
      全て活性していない。 コウジカビも、酵母菌も、アオカビも、フザリュウム菌も、藍藻も、bacillus菌も・・・・・
      ・・・・・・。
      
      オレゴン州の芝 牧草の場合、刈り取る数日前に、MOG-A1菌溶液の空中散布する。
      
 
 38  加工用トマトの地這え栽培へのコットンシートマルチ試験   右写真参照
      MOG-A1菌担持による完全無農薬加工用トマト生産。
      完全無農薬の原料トマトが出来る。清潔なトマトが出来る。

       100%露地でSmartMax  GreatRay散布で・・・イケルのか。
       トンネル下で・・・露地メロンのように這わせてイケルのか???
       コットンシートマルチで、夏・・・地温が上がらない。
       SmartMax  GreatRay溶液噴霧で・・・・コットンエリアは病害菌生息できない。
       こういう姿は・・・自生地におけるトマトの本来の形状である。
       節々かr根を出し・・・新天地に向かって先端は伸びてゆく・・・。
       木材腐朽菌が棲む・・・きれいなエリア、土壌を探して伸びてゆく・・・・
       支柱栽培のように・・・天空に向かって生長するのではない。
       地面に生息する木材腐朽菌、枯れ葉・・・。
       トマトにはキュウリのように巻きひげがないのは・・・このためである。
       3節ごとに果実(種子)を付ける。・・・子供たちが・・・競合しないように・・・等間隔。
       次世代を考えない植物は・・・・・ない。
       トマトの果実は・・・人間の為に実り熟すのではない。
       種子の・・・幼苗の・・・・養分になるためである。
       この熟した果実を木材腐朽菌が分解すれば・・・・病害菌が侵入、繁殖できない。
       空中浮遊病害菌の落下胞子が発芽できない・・・。
       菌根トマト。
       ケイ酸を吸収できる!
       吸汁害虫は・・・硬くて吸えない!・・・ケイ酸トマトには害虫はつかない!
       根毛ではケイ酸は吸収できない。
       水耕栽培の・・・ここが盲点であり、弱点であり・・・人間の科学の限界、浅い知識栽培である。
       植物と菌社会の関係は・・・ほとんど未知の領域である。
       
       

 39 MOG-A1菌懸濁液30倍溶液 多様な作物種子浸漬試験
      
2019年7月24日処理播種   30分浸漬。  
       2時間陰干し後赤玉土 小粒播種 底面吸水。
       右」写真参照。


 40  ピルビン酸施与が春菊、ミズナ、小松菜の
          生育に及ぼす影響試験


      赤玉土に播種  2019年7月17日
      投与開始7月25日。
        右写真参照


 41 桃せん孔落葉病、カボチャ うどん粉病
      SmartMax  GreatRay50倍散布試験 
     7月25日散布

 42 種播きヘルパー 100 開発 新発売
       5000ml  価格2000円
        種子をこの液に約5分から10分浸漬〈キッチンペーパー、不織布などに包んで浸す)
        その後、陰干。・・・播種。
        「病気しらず」の播種、育苗が出来ます。
        作物全ての種子に適応します。

        発芽後はSmartMax  GreatRay50倍希釈液を約10日間隔で葉面散布。
        これで、完全無農薬栽培用の素晴らしい苗が出来ます。


 42 種播き培養土開発

      

 43 コットンタオル MOG-A1菌土壌検定
     土壌に・・・MOG-A1菌が生息、定着しているか????
     これを簡単に検定して・・・次ぎの作物栽培前に・・・対策を講じる。
     これが最も信頼出来る土壌診断である。
     細菌を調べても・・・大して意味がない。細菌は乾燥すると直ぐに休眠するからである。
     これで有機栽培は・・・自然栽培は挫折する。
     1gの土壌に1億の細菌が居ても、ほとんど休眠している状態。
     この休眠のことを・・・有機栽培では言及しない。
     更に、細菌はリグニンを分解出来ない!
     ここの菌の生活と菌社会を研究解明してこなかった!
     この検定法で、圃場の木材腐朽菌の生息状況が解る。

     世界各地の「コーヒー」農場が・・・急激な老化が進行している。
     この原因が・・・枯れ落ちはの炭素循環の崩壊である。


44 白砂糖(サッカロース)を原料にしたピルビン酸製造におけるPH。
     水500cc 白砂糖50g
     MOG-A1菌添加
      処理日 7月21日
      PH 測定 7月31日
         PH 4,0
      右写真参照 

    白砂糖の糖がほぼ100%ピルビン酸に変換した状態。
    
     
     
 45 SmartMax  GreatRayによるブドウ(ワイン用)完全無農薬栽培試験
     7月30日現在・・・病気の発生なし。
     萌芽前30倍溶液散布。枝、土壌に。
     以後15日間隔で50倍から100倍溶液 10a当たり約300L葉面散布

      右写真参照












 46 サクランボ せん孔細菌病 SmartMax  GreatRay溶液効果試験
     サクランボのやっかいな病気。 桃と同じように・・・。耐性菌の出現があれば産地は壊滅する。
     そういうことで、収穫後の大発生期に散布試験を行った。
  
       右写真参照












 47 かぼちゃ うどんこ病 SmartMax  GreatRay溶液散布試験
     
7月 高温多湿。
        うどん粉病大発生である。
        繁殖抑止させるためにSmartMax  GreatRay50倍溶液散布試験
        右写真参照

     
令和1年  試験一覧  2
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